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韓国料理( ・∇・)

2019.12.10

こんにちは!西口です!12月に入り一気に寒くなりましたね!

先週、二泊三日で韓国旅行に行ってきました!とーっても寒かったけどすごく楽しかったです♪( ´▽`)

ショッピングやカフェ巡り、美味しいご飯!

大満足でした♫

肩周りの筋トレ!

2019.11.23

こんにちは!らっく整体整骨院の田中です。
今回の肩周りシリーズのブログは、筋肉トレーニングです。

是非!みんなで筋トレしましょう!

 

今回はダンベルを使うトレーニングを紹介します!

腕立て伏せとは違う動作で腕や肩の筋肉を鍛える方法をご紹介します。

肘や肩などをケガしてリハビリ中の人は、自分の体重がかかる腕立て伏せの動作は危険が伴うこともあります。

そのような人にとっても有効な方法です。

トライセップ・エクステンション

両足は肩幅の広さで、体を一直線に直立させます。

両手でひとつのダンベルを持ち、頭の後ろに持ってきましょう。

そこからゆっくりとした動作で肘を伸ばし、頭の真上で両腕をまっすぐに伸ばしてください。

この動作を繰り返します。

両肘を常に頭に近い位置で維持してください。

もし肘を外側に広げなくてはいけないようだったら、そのダンベルは重すぎます。

・肘を曲げることを医師に止められている人は行わないでください。

 

○鍛えられる部位

この動作は腕の裏側(トライセップ)を鍛えるのに有効であると同時に、肩への負荷がほとんどかかりません。

 

バイセップ・カール

両足はやや肩幅より狭くして、体を一直線に直立させます。
両手にダンベルを持ち、両肘をわき腹に軽く触れるぐらいの位置で固定してください。
手のひらを前に向けた状態から、ゆっくりとした動作で息を吐きながら、ダンベルが肩に触れるぐらいまで持ち上げます。
ダンベルを下ろすときは、息を吸いながらゆっくり元の位置に戻しましょう。

 

リバース・フライ

背筋と首は伸ばしたまま、両膝を軽く曲げて体を前傾させます。

この姿勢から両手にぶら下げたダンベルを、息を吐きながら両サイドに持ち上げます。

ダンベルが一番上に来た時には、肩甲骨を背中の中央に寄せましょう。腕は伸ばしますが肘はロックさせず、やや余裕を持たせます。ダンベルを戻すときもゆっくり行ってください。

 

片腕ショルダープレス

片手でダンベルを持ち、肩につけた状態から腕をまっすぐ伸ばして頭上に持ち上げます。

伸ばした腕が耳に軽く触れるぐらいの位置です。

・ポイント

腕や肩の筋力を鍛えることがおもな目的の場合は、膝をロック(関節を伸ばしきった状態)して、反動をつけずにダンベルを持ち上げます(ストリクト)。

これをお風呂の前にするなど、少しずつ生活リズムに溶け込ませて習慣にしていきましょう。

これで肩周りの筋肉トレーニングのブログを終わります。

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肩周りのストレッチ!

2019.11.23

こんにちは!田中秀臣と申します(`・ω・´)

肩周りのブログを書いていきます!

今日は肩周りのストレッチについてです。

 

肩甲骨ストレッチの代表的な効果

①身体が柔らかくなる

②肩こり改善

③作業効率が上がる

④睡眠の質が上がる

 

ストレッチのコツ

・呼吸を安定させた状態で行う。

・痛みの出ない範囲で取り込む。

肩甲骨と背中のストレッチを紹介します。

肩甲骨周辺の筋肉はもちろん、ハムストリングや大臀筋など下半身のアウターマッスルも刺激できるストレッチメニュー。

肩甲骨以外の筋肉は、補助筋肉として刺激する程度ですので、全身ストレッチだけ取り組めば良いと言うわけではありません。体を柔らかくしたい方はポイント毎に正しいストレッチで刺激してください。

足を肩幅よりも広めに開きます。

足先はまっすぐ前に向けた状態にしましょう

両手を後ろに回し、手を繋ぎます。

背中は丸めず、腰からゆっくりと前に倒す。

頭は前にうなだれてもOK

限界まで倒した位置で20秒間キープ

ゆっくりと元に戻し、再度取り組む

 

○筋肉の紹介をします

・肩甲挙筋
・僧帽筋
・小胸筋
・菱形筋
・前鋸筋

 

・肩甲挙筋

肩甲挙筋は、背部の筋肉の棘腕筋のうち、頸椎と肩甲骨をつなぐ筋肉である。上位頸椎横突起を起始として、下方やや外側に向かって走り、肩甲骨内側縁に付着する。

・僧帽筋

僧帽筋は、人間の背中の一番表層にある筋肉である。

筋線維は首からの物は下に走り、その後腕の方に向かって横に走る。背中からの物は逆に上に走り同じように腕の方に向かう。筋繊維が異なった方向に走行しているので、多くの動作が可能になっている。

・小胸筋

小胸筋は大胸筋の奥に隠れているようにあります。

 

・菱形筋

菱形筋は2つの筋肉の【大菱形筋・小菱形筋】の2つの筋肉の呼び名を合わせたものを菱形筋と言います。

菱形筋は2つの筋肉で成り立っていますが2つの筋肉とも同じ動作で動くので肩甲骨の内転、挙上、下方回旋の3つあります。大、小菱形筋とも僧帽筋に隠れている背中のインナーマッスルになります。

・前鋸筋

胸部の筋肉のうち、胸郭外側面にある胸腕筋のうちの一つ。肋骨(第1~第9)腱弓を起始とし、肩甲骨と胸郭との間を後上方に走りながら、肩甲骨に停止する。

 

これで肩周りのストレッチについてのブログを終わります。

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肩関節「腱板損傷」

2019.11.12

こんにちは、寒いですね。田中です(^^)

 

最近寒いのでインナーを長袖のモノで統一しようかなと思いだしてきました。
皆様もぜひ寒さ対策をバッチリして寒さに負けないでくださいね。

今日はインナーマッスルであります、腱板の損傷についてブログを更新していきます。

腱板損傷とは
肩のインナーマッスルである腱板に傷がデキていたり、断裂していたりすることです。
四十肩や五十肩が多いので見落とされがちですが、実は腱板損傷だった、、ということもあります。

腱板というインナーマッスルは4つの筋肉によって構成されています。
・肩甲下筋
・棘上筋
・棘下筋
・小円筋

腱板はインナーマッスルです。それに対してアウターマッスルも存在します。
2つの役割の違いについて説明していきます。
○アウターマッスル
大きく太いので強い力を出せる。

○インナーマッスル
小さくて細いけれど関節近くにあり、関節の動きの安定性を高める。

腱板損傷の原因
肩のインナーマッスルである腱板が損傷することを腱板損傷といいます。

では、その腱板損傷がなぜ起こるのかを見ていきましょう。

 

▲加齢による変化
年をとることは目標でもありますが、その分身体の衰えは付きものだと思います。その衰えが腱板には脆さ、そして痛みやすさをもたらします。
痛みやすくなることで今まで通りの自然な動きでも痛めたり切れたりします。

 

▲外傷
肩を強く打ってしまったという時にも腱板損傷になることがあります。

そしてそれだけではなく、肩を打たない場合、肩を打つのではなく手をついた場合にでも腱板損傷になることがあります。
それは肩に負担がかかる為です。

さらには「え、そんなことで」みたいな場合に腱板を損傷することがあります。

たとえば、転びそうなときに手すりを掴んだとき。などにも起きます。そんなことで、と思う方もいるかもしれませんが、加齢により自然に損傷することもあるくらいなので全然ありえますよ〜。

腱板損傷をしていることが分かるテスト法があります。
それは動作によって痛みを誘発するものです。
患者様のテストへの協力があり出来るものです。
インピンジメントテストは2つあり、ホーキンステスト、ニアーテストをお伝えします。

・ホーキンステスト
肩甲骨を固定させて、肩を内旋させたときに痛みが出るか確認するテスト方法です。肩に痛みが誘発されれば陽性です。

・ニアーテスト
肩甲骨を抑えた状態で肩を挙上させ、痛みを誘発するテストです。
肩に痛みが誘発されれば陽性です。

 

こうやってテストして状態を明確にしてから、痛みに対して治療方法を選択していくことになります。

 

これからも肩周りの事について書いていきます!

まだまだ、らっく整体整骨院をよろしくお願いします。

 

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脊柱管狭窄症

2019.10.23

背骨の中を通る脊髄からの神経の通り道を脊柱管といいます。
脊柱管狭窄とは、その脊柱管を構成する骨や靱帯の肥厚、椎間板の突出などで脊柱管が圧迫を受け、狭くなる病気のことを言います。
脊柱管を構成する背骨や靱帯、椎間板の加齢変化によって狭くなるほか、背骨のずれ(すべり症など)や椎間板ヘルニアなどでも脊柱管が圧迫されれば、それは狭窄症ともいえるのです。

おもな症状は、歩行時や立っているときに臀部から下肢にかけての痛みやしびれです。間欠性跛行といって、歩くと症状が悪化し、休むとやわらぐことが多くの場合にみられます。また、前かがみになる姿勢をとると症状がやわらぐのも特徴的であります。

間欠性跛行(かんけつせいはこう)がみられる。
歩行しているとだんだん足が痺れたり痛くなり、休むと回復するのが特徴である。
また、会陰(えいん)部の感覚に異常が生じることもある。
なお、間欠性跛行は閉塞性動脈硬化症でもみられるため、鑑別が必要。
また、前かがみになる姿勢をとると症状がやわらぐのも特徴的であります。
医学的には神経が圧迫される個所によって、主に三つに分類されます。

1.馬尾型(ばびがた)
脊柱管の中心部分が圧迫される場合。
両側の下肢のしびれ感、痛み、冷感などの異常感覚、排尿障害(膀胱直腸障害)がおきます。

2.神経根型(しんけいこんがた)
馬尾神経から分岐した後の神経根が圧迫される場合。
臀部から下肢にかけての痛みが起きます。
多くは片方の側に症状が起きます。

3.混合型(こんごうがた)
馬尾型と神経根型の両方の症状が起きます。
マレですが排尿障害(尿漏れや尿の排出困難)を起こしている場合は早急に手術治療を受ける必要があります。また進行性の筋力低下を認める場合も、早めの手術治療を考慮することがあります。
一方で、痛みやしびれは患者さん自身がどれだけ日常生活に支障をきたしているかで手術の必要性を判断いたします。
しかし、罹病期間が長すぎると手術を受けた場合も十分な改善を得られないことがあります。
大きく分けて除圧術と固定術の2つの方法があります。

除圧手術は脊柱管を圧迫している骨や靭帯や椎間板を削り、脊柱管の圧迫を解除する方法です。
除圧手術の中でも、切開をして行う従来の方法と小さな傷から内視鏡を用いて脊柱管を広げる身体の負担が少ない手術方法があります。
内視鏡を用いた手術が現存するもっとも侵襲の少ない手術方法です。

固定術は、背骨にぐらつきがある場合やすべり症により背骨のずれが大きい場合、腰痛が強い場合に行われます。
固定術は、通常多くの場合大きく腰を切開する必要がありますが、近年は小さな傷で行う方法や、内視鏡を用いた身体の負担の少ない固定術も可能になっています。

保存治療には、薬物療法やブロック注射があります。
脊柱管狭窄症の症状には神経の圧迫だけではなく、神経周囲の血流障害が出ますので、血管を広げ血流を増やす薬物を使用したりもします。
他には、腰部の安静やコルセットなどの装具、リハビリ治療を行う場合もあります。
腰部脊柱管狭窄症や腰椎すべり症で手術を受けなくても、車いすになることは多くの場合は心配ありません。
しかし、時に神経症状の悪化から足の筋力の低下や、強い痛みやしびれで歩行が困難になる場合もあります。
その場合は手術のタイミングとなりうるでしょう。
また、放っておいても物理的な脊柱管の圧迫が自然に改善することはありません。
腰椎すべり症は、腰の骨と骨の間にずれが生じてしまう病気です。
ずれが起きることでその部分で段差が生じ脊柱管が狭くなり狭窄症を起こしてしまいます。
腰椎すべり症には、加齢変化で起きるすべり症と若年期の疲労骨折が原因と考えられている分離すべり症があります。
すべりの程度が大きいものや姿勢によって背骨がぐらぐら動くような不安定なものは腰痛の原因になることがあります。

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腰椎椎間板ヘルニア

2019.10.18

腰の骨の間にあるクッションの役割をする椎間板が背側に突出し、背側に走る神経を圧迫し、圧迫された神経の支配領域(多くは下肢)に痛みやしびれが生じる病気です。
腰椎椎間板ヘルニアがあっても、しびれなどの神経症状がなく、腰痛のみを訴える方もいます。

椎間板とは腰椎の椎体の間にあるクッションの役目をする板のことです。この椎間板が変性して後ろにとびだしてくると、脊髄神経を圧迫して様々な症状(腰痛、足のしびれ、麻痺など)が出現します。この状態を腰椎椎間板ヘルニアまたは腰椎ヘルニアと呼んでいます。症状は腰痛、足のしびれ(片足のことが多い)、筋力低下などです。また、ヘルニアによる神経の圧迫が強くなって、急激に症状が悪くなることがあります。これを急性馬尾症候群といい、痛みの増悪、足の麻痺と感覚障害の進行、排尿・排便障害を呈します。

腰痛と片側の下肢痛であることが多いようです。下肢痛としては、坐骨神経痛(殿部から下肢後面の痛み)であることが多いですが、椎間板ヘルニアの発生部位によっては大腿神経痛(大腿部前面の痛み)であることもあります。痛み以外に下肢のしびれ感、脱力感(筋力低下)、排尿障害(頻尿、残尿感、尿失禁)などが出現します。
男女比は 2〜 3: 1で、好発年齢は 20〜 40歳代です。
腰椎椎間板ヘルニアの多くは、保存治療で良くなりますが、 10-30%の方は手術が必要になると言われています。
検査法にはMRIがあります。
MRIとは磁力を利用して身体の中を調べる検査で、神経や筋肉など軟らかい組織を鮮明に写し出すため、椎間板ヘルニアの検査には必須と言えます。
他にも CT検査や、造影剤を注射する検査なども行われることがあります。
さらに、筋力検査や感覚検査などの神経的な所見を加味して、腰椎椎間板ヘルニアを診断しています。

急性期(発症~1・2週間)
痛みが強い場合、消炎鎮痛薬・湿布薬やコルセットを処方し安静をはかります。
またリハビリでは理学療法士が電気治療や徒手的に痛みを緩和する治療などを行いながら、体に負担の少ない動き方などをご案内します。

急性期以降
痛みが軽減してきたら運動療法を行います。
腰椎椎間板ヘルニアを発症した方は猫背などの姿勢不良の方が多く、その姿勢が椎間板を押しつぶす為に、ただ安静に過ごすだけでは再発の可能性が残ります。
そのため理学療法士が姿勢や柔軟性の改善と良い姿勢を保つ為の運動をご案内します。

手術療法が適応となる方
・日常の生活に大きな支障をきたしている方
・急激に症状が悪化した方
・3ヶ月以上保存療法を行っても症状が変わらない方

神経を圧迫している部位を後方から摘出する手術を行います。
当院では1週間程入院を致します。

術後のスケジュール
最初の1週間は安静を図りながら日常生活動作を習得していきます。

約1ヶ月は医師の指示のもとコルセットを着用します。

約3ヶ月でジョギングを開始し、約6ヶ月でスポーツに復帰できます。

腰椎椎間板ヘルニアについて書いていきました。

これからもブログを更新していきます。

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腰まわりの構造

2019.10.11

 

こんにちは!らっく整体整骨院の田中です:D

 

腰付近に痛みを感じている方は多いですよね。腰痛の患者様は沢山来られます。

 

今日は腰回りの構造、筋肉、病気について書いていきます。

 

腰はまず骨盤に背骨が24本乗っています。
その中でも腰の骨、腰椎はその中の5つ。
背骨と背骨の間には椎間板というクッションのような役割を持っている柔らかい組織があります。

その椎間板というクッションには中身があり2層構造のようになっています。

 

まんじゅうのように例えると、外を線維輪、中身を髄核と呼びます。
腰の椎間板に強い圧力がかかり、中身の髄核が線維輪から出てしまうモノを腰椎ヘルニアと呼びます。

 

ヘルニアとは「脱出・突出」した状態を指します。

 

腰回りの筋肉の話をしていきます。

 

大腰筋
腹部の深部にあり、腰椎の横から大腿骨(太ももの骨)の根本に付きます。
股関節を前に曲げること(屈曲)と片脚の軸を外に回転させること(外旋)することが出来ます。
補足←股関節を外旋すると足首は外を向きます。

 

腸骨筋
骨盤である腸骨の内側の面に付着している筋肉で、大腰筋と腸骨筋を合わせて腸腰筋と呼ばれることがあります。腸骨筋の作用は股関節の屈曲と外旋です。

 

○腰回りの痛み○

腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニアは腰や臀部に痛みがでて、下肢に痛みや痺れが放散したり足に力が入りにくくなります。

痛みが強いなら、安静にして動かさない目的でコルセットをする場合もあります。

 

腰部脊柱管狭窄症
腰の骨である腰椎やその椎間板が、加齢により形が変わったり、軟骨が異常に大きくなったり異常に増殖して次第に固くなって骨化する。それらの異常で、神経が通っている脊柱管が狭くなり脊髄の神経を圧迫する病気です。
少し歩くと痛むので、休みます。そしてまた少し歩くと痛むので、休みます。を繰り返します。
おしりや脚にシビレや痛みを感じることもあります。

 

今日は腰回りの構造(骨、筋肉)、病気について書いていきました。

構造のことは難しいという意識があるかもしれませんが、読み解いていくと分かるようになって理解できる範囲が広がっていきます。

 

最後まで観て頂きありがとうございました。:D

 

腰まわりの事で気になる事がありましたら
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腰まわり以外の事でも、もちろんご連絡下さい!!:D

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