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姿勢矯正ブログ

膝痛改善

2020.01.27

こんにちは!(`・ω・´)ゞ

らっく整体整骨院の田中と申します。

これから膝についてのブログを書いていきます。

 

多くの高齢者は膝の痛みに悩まされています。

日本の変形性膝関節症の患者様は2400万人いると推察されています。
日本の6分の1の方は変形性膝関節症であると推察されているわけです。

 

膝の痛みは男性より女性の方が痛みやすいです。

●もともと女性は男性より筋肉量が少ない
●加齢とともに基礎代謝が低下して太りやすくなるため、関節にかかる負荷が大きくなる
●閉経とともにホルモンの分泌が減少し、骨が弱くなる

 

正しい歩き方をするだけで、膝痛予防に大切な大臀筋と内転筋が鍛えられます。 最近は若い人たちでも歩き方が原因で大臀筋が低下して、体を支えられず普通に座ることもできない人が増えています。

正しい歩き方とは前に脚をだしたときに膝が伸びていること。膝を曲げたまま歩いていると、ある一定の部分だけに負荷がかかり、膝の皿(膝蓋骨)が不安定になって膝痛を起こします。

反対に、悪い歩き方とは、歩幅が狭く、膝を曲げた歩き方です。時々、ショウィンドゥなどを見て、自分の歩き方をチェックしてみましょう。

 

脚筋すべての筋力の低下が膝痛に影響します。

中でもお尻の筋肉である大臀筋と、広い範囲で脚をサポートする内転筋、膝関節の衝撃から膝を守る大腿四頭筋の筋力の低下が関係しています。

 

どれも1分たらずでできるトレーニングですので、毎日の習慣にしましょう。

痛みの初期段階で行うのが効果的ですが、痛みをまだ感じていない人も予防としておすすめします。

 

大臀筋のトレーニング

仰向けに寝て、片足は床につけ、もう片方は膝を伸ばしてまっすぐ上げたまま、お尻を持ち上げて3秒キープ。これを3回、左右の脚で行う。

 

内転筋のトレーニング

まっすぐ立った姿勢にして、脚を開き、膝頭のあたりで硬めの枕やクッション、2つ折りにした座布団などをはさんで、内ももに力を入れて3秒間キープ。これを3~5回繰り返す。

 

大腿四頭筋のトレーニング

立った姿勢でゆっくり膝の曲げ伸ばしをする。5回くらい繰り返す。
※注意:膝の痛みの強いときは行わないでください。

 

これで膝の痛さの改善ブログを終わります。

膝が痛く、この改善ブログをしていってもなかなか良くならないときはらっく整体整骨院にお越しください。

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胸郭出口症候群について!

2019.10.25

こんにちは!今日は雨ですね!

台風が通ったようですね。今は晴れていますが昨日からなかなか雨模様でした。

今日のブログは田中が担当させていただきます。胸郭出口症候群について書いていきます。

 

 

胸郭出口症候群とは
胸郭出口症候群を知ってはりますか?

胸郭出口症候群は、首と胸の間を通る神経があります。
その神経が首と胸の間で圧迫されて、症状を引き起こすものをいいます。

 

胸郭出口症候群の症状について書いていきます!(^o^)
首か肩から、痛みやチクチクするようなしびれる感覚、肩甲骨周囲の痛みが出てきます。うずく、しびれるなどの間隔障害、手の握力が低下すること、細かい動作がしにくくなるなどの運動麻痺するなどの症状があります。
手指の運動障害や握力低下のある場合では、手内筋の萎縮により手の甲の間が凹み、手のひらの小指側の膨らみが痩せてきます。

 

それでは、なぜそのような症状が引き起こされるのかを書いていきます!(^^)

首から腕神経叢と鎖骨下動脈が、①前斜角筋と中斜角筋の間②鎖骨と第一肋骨の間の肋鎖間隙③小胸筋の肩甲骨烏口突起停止部の後方を走行しており、それぞれの場所で間隔が狭くなり締め付けられたり圧迫されたりする可能性があります。

 

検査として確かめること、治療として出来ることを書いていきます(^^)b
胸郭出口が狭くなっているかの検査があります。そこを通過する腕神経叢か鎖骨下動脈の圧迫を再現するテストがあります。

・モーレイテスト
痛みやしびれが生じている側の腕の鎖骨の上のくぼみを指で押すことで上肢や胸のあたりに痛みやしびれが生じたら陽性となります。

・アレンテスト
痛みやしびれが出る側の腕を水平に上げ、肘を90度天井に向かって曲げた後に撓骨動脈の拍動を触診し、このとき撓骨動脈の脈拍減弱または消失したとき斜角筋症候群をチェックするためのテストです。

 

保存治療としては

肩周りを手技療法等で緩めること、肩周りを鍛えること、胸郭出口症候群の方はなで肩の人が多いのでなで肩を少しでも矯正すること等があります。

 

今日は胸郭出口症候群について書いていきました!

胸郭出口症候群は胸郭の出口が狭くなって症状が出ます。なで肩では狭くなりやすいので胸郭出口症候群の方じゃなくてもなで肩は積極的にストレッチなどで治したほうが良いですよ〜

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肩こりってなんで(?_?)

2019.08.24

こんにちは、らっく整体整骨院の田中です!(๑•̀•́)

 

今日は雨が降ったりやんだりしていました。

 

患者様がビショビショで入って来はった時はさっきまで晴れていただけに驚きました。

「大丈夫ですか」言うて、慌ててタオルを持っていきました(;^ω^)

 

 

そんな季節の変わり目、天気の移り変わりしやすいですね。

 

体調管理、お身体を気遣ってあげてください。

 

お身体の不調も身体を手技などで整えると改善される場合があります。

 

現代人なら誰でも悩みの種になりかねない肩こり。

しかし、 なぜ起こるのかわからない場合って意外と多いのではと思います。

 

世の中には肩こりが辛くて辛くて仕方がないという人が多いのではないかと思います。

 

肩こりのお悩みに対応させていただいて思うことは、自覚症状のあるなしがこの症状には大きな影響を与えているとおもいます。

 

肩の筋肉がカチカチになるのが肩こりというイメージはなかなか私たちの潜在意識に刷り込まれていますが、実際色々な人を見させていただき、これが当てはまらない方も多いのだなと感じています。

 

しかし、肩が凝ってしんどいといわれるとその時点で肩こりは成り立ちその症状に悩む方もいるという現実が生まれています。

 

多くの患者様の状態を診させていただいた結果、ただ単に肩の筋肉が硬くなっているというだけで肩に違和感が出ているだけではないことがわかりました。

 

肩や腕、そしてひどくなると頭痛にまで発展するこの症状。


それは、頚からの影響が強いです。

頚のバランスが崩れ、いろいろな症状を引き起こすまでには全体の姿勢のバランスが崩れ、重心が一方に偏りすぎていることにより、引き起こされてることがわかりました。

 

当院は診察の有力な情報の一つとして姿勢分析をおこなっております。

その中で頚から肩にかけての痛みやだるさを感じる方の多くが骨盤にも重大な問題を抱えていることがわかりました。

骨盤は脊柱の土台となる重要な役割を果たしております。

 

この大事な土台が歪んでいるとその上にある脊柱もまっすぐにはなりません。

重心が偏っているほうに傾き、その傾きを修正するために筋肉にも収縮が非対称に起こり、体は捻じれ、歪んで、傾きがおこります。

 

バランスが崩れたまま日々の生活を送った結果、前述に述べたような肩こりが体には起こる原因と予測されます。

 

姿勢分析には多くの身体のヒントが隠されています。

 

今は症状がでていなくても先に予測することもできますので、身体が重だるいや疲れるといった状態の間に是非とも当院の姿勢分析をお受けください!

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巻肩 体験談

2019.01.19

巻き肩の体験を話していきます、らっく整体整骨院の田中秀臣です(๑•̀ㅂ•́)و✧

巻肩の患者様を見かける事が最近多いです。
巻肩は最近増加していると聞いたことがあります。

デスクワークが多かったり、スマートフォンを使う事により多くなっています(´・ω・`)

田中も巻肩です(><)

今日のブログでは自身の体験談をもとに巻肩に対してどう向き合ったかを書いていきます(@_@๑)

そもそも巻肩ってなんなんだろと思いはる方もいると思いますので説明します。

両肩が内側に縮こまった状態のことです。
リラックスした姿勢で立った時に、耳と上腕骨頭を結ぶ線が地面から垂直に縦一直線になっているものが正しい姿勢です。

では、なぜ巻肩は良くないのでしょうか?

巻肩は不思議と声が小さくなってしまいます。

巻肩だと肺が小さくなります。
というのは肺が入っている器である肋骨の中の空間が狭まる為です。

肋骨の中の空間が狭まったら その分肺が膨らみにくいので声が出にくくなります。

田中は巻肩をどうやって治していったかを書いていきます。

田中はよく背筋が曲がってて、声が小さいとよく怒られていました(><)

「整骨院の先生なのに あかんやろ」と怒られていました。

最初は姿勢を真っ直ぐにするのがやっとでした。

それに加えて巻肩を正すのはしんどくて続きませんでした。

そして巻肩だと気付き肩首周りを自分の手でほぐしたり伸ばしたりを1、2ヶ月ほどやったらかなりマシになったと思っています(๑•̀ㅂ•́)و✧

次に、治した方法を詳しく書きます。

○巻肩の治し方○
肩首周りの効きそうな場所から押します。
あとは肩首周りを伸ばします。
伸ばし方を書きます。

後ろで手を組みます。
組んだ手を後ろへ 肩からなるべく遠くの所で効くポイントをキープします。

田中の場合は特に骨盤の近く辺りが効きました。

自分で体験した実体験は大きな経験だと思います。どうやったら良くなるかや、人から聞くより感覚をそのまま自分なりの言葉で答えることが出来ます。

なにが言いたいかというとどんな状況でも経験になりますので巻肩になったけれどこうやって同じ巻肩の人の役に立てたらと思うと良かったと思いますし、どんなことでも経験して越えていきたいと思えています。

また、なにか役に立てそうなことがありましたらどんどん発信していきますね(*´ω`*)

それでは巻肩のブログをこれで終わります(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

なにかお身体の事で気になることがございましたら、らっく整体整骨院までご連絡下さい。

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堺市北区のらっく整体整骨院が解説する姿勢矯正でよくある勘違い

2018.11.30

どうも、らっく整体整骨院の鍼灸師の高津です。

もう、冬の気候になってきましたねー。

夜の気温も10℃を下回ってきました。

風邪を引かないように暖かい格好でお過ごし下さい。

さて、今日は姿勢矯正において、正しい姿勢のよくある間違った認識についてお話しますね(^^)

多くの方が正しい姿勢とはどんな姿勢かを聞かれると、「胸を張って、背中をピンッと伸ばした姿勢」とか、いわゆる「気をつけ」の姿勢と答えます。

一見良い姿勢に見えるかもしれなせんが、これは本来、力を入れる必要のない部分の筋肉が緊張してしまい、この姿勢を続けると逆に体が硬くなってしまいます。

背筋を意識しすぎて反り腰姿勢となり、結局は悪い姿勢になってしまっています。また、無理に上体を反らせているので、長時間は持たず、気を抜いたら猫背になってしまいます。

背を意識しずきると、悪い姿勢になりやすいので、正しい姿勢をするには、腹筋を意識するのが良いです!

背筋は上半身の柱である、背骨を支えている筋肉なので、普段から十分に働いていますので、腹筋をより上手に使って上半身をバランスよく支えることが良い姿勢をするポイントです(^^)
背骨を支えている背筋を腹筋がサポートするイメージですね(^^)

特に反り腰の方は、腹筋の弱い方が多いので、腹筋をしてみることをオススメします。

腹筋が出来る人は回数を増やしていけば大丈夫です。

腹筋が出来ない方の腹筋の鍛え方を伝えていきます。力を入れる、保つ方法です。

①安定する場所に腰掛けます。そして、背筋を伸ばします。

②ミゾオチとヘソの周りを意識して、腹筋にゆっくりと力を入れます。

③最大の所で止めて、10秒保ちます。それを3セット行います。

※腹筋を鍛えることは重要ですが、それよりも腹筋をうまく使うことがより重要になります。

横からみて、耳たぶ、肩、腰、くるぶしが一直線上ある状態が正しい姿勢です。

この姿勢ができていれば、背骨が自然なS字のカーブを描く生理的に正しい姿勢で、姿勢を保持するための筋力が効率よく使われて、体に負担の少ない姿勢となります。

無理な力を抜いて自然に立って、背筋がスッと伸びていれば良い姿勢で立てていると思います^_^

ですが、体の状態の悪い方は、悪い状態が普段の状態になってしまっているので、なかなか良い姿勢で立つのが難しいと思います。

縮こまってしまっている筋肉が痛みを出したりするからです。

姿勢の気になる方は、正しい姿勢でいれるように、一度姿勢のチェックや悪い箇所の改善を含めて、らっく整体整骨院に来てみて下さい^_^

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堺市北区のらっく整体整骨院が解説する、姿勢が悪い子供さんのために…

2018.11.28

こんにちは!柔道整復師の田中です!
子供が居はる人はどういうモノが子供の為になるのかと考える事が多いかと思います。
正解が無いものなので難しいですが、
姿勢改善のヒントにでもなれば良いなと思いますm(_ _)m

 

子供の為になることとして、
姿勢は大事だと親御さんも理解することも大切だと思っています。

姿勢が悪いと負担がかかる場所が偏りやすいです。
例えば、猫背
猫背の姿勢の方は多いですね。

猫背は、背中が後ろにいき頭が前に出ますね。
頭が前になったら肩首が頭を支えるために
後ろに引っ張ってくれています。
そしたら、肩首に負担がかかりますね。
なので首や肩がこったりしやすいです。

座っているときは気圧の影響か、立っているときに比べて2倍重力がかかっていると言われます。それに加えて猫背ならば肩首は辛そうですね^^;

子供は伝えることは同じでも伝え方によって受け取り方が変わったりしますよね。
なので伝え方を変えたりすることは大事だと思います。
そして、姿勢は意識的な要素もありますが、筋肉が張っていたりまたは弱かったりすることによっても悪くなったりします。

筋肉が張っている場合に起きるモノは、
例えば、肩です!
片方の首〜肩が張っていると首〜肩にかけての筋肉が縮みます。
首から肩についている筋肉が縮むことで肩(肩甲骨)の骨が上がります。それで骨格に歪みが発生します。
他にも、こういう場合があります。

そり腰です。
そり腰は筋肉が弱い場合になったりします。
腹筋の筋力が弱って、なることがあります。
説明していきます!

腹筋と背中を壁に例えます。
前の壁(腹筋)と後ろの壁(背中)のバランスが悪く、前の壁が弱かったときには後ろの壁が頑張って支えてバランスを保たねばなりません。そのために後ろの壁(腰)は前に突き出ます。これが横から見ると反っているように見えるので そり腰と呼ばれています。

他に、よくあるものとして、O脚があります。
O脚は、将来的なものかもしれませんが
膝が痛くなることに繋がることがあります。
重心は、おおかたの方はヘソの近くなので
膝が開いていると膝の内側に負担がかかりやすいのは、想像できますか?

O脚は(将来的なものかもしれませんが)膝の内側の軟骨が少なくなり、骨同士(大腿骨と脛骨)が当たって痛みが出てくる話をよく聞きます。
改善法としては横幅を広げて歩くと膝への負担は軽減するのではないかと考えます。

側湾は30度〜50度で装具を着けますが、突発性側湾は思春期の女の子がなりやすいので嫌がることが多いといわれています。
そこで30年前に開発されたのがボストンブレースというものです。
プラスチックだけで作られているので軽く目立ちにくいのが特徴だそうですよ。

勘違いされているモノもあったりなかったりするかもしれませんが、
大切なことは元気になろうとする意思だと思います。
心も身体も元気な姿をみんなに見てもらいましょうね。
なにか、お身体の事で気になることがございましたら らっく整体整骨院までご連絡下さい

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堺市北区のらっく整体整骨院が解説する、姿勢改善で期待される効果

2018.11.24

こんにちは!堺市北区北長尾町の商店街にある、らっく整体整骨院の高津です。

だいぶ日が落ちるのが早くなってきましたね。昼と夜の寒暖差があり、服装も難しいので風邪を引かないように気をつけて下さいね^_^

今日は姿勢を矯正すると、どういった効果が期待されるかを説明したいと思います。

*姿勢を正しくすると、まず体が疲れにくくなります^_^

正しい姿勢というのは、骨や筋肉のバランスがとれた状態をさしていて、それはごく自然な形なので、体への負担は非常に軽くなります。

背中を壁につけて立つと分かりやすいですよ(^^)

後頭部、肩甲骨、おしり、ふくらはぎ、かかとの5箇所が壁について、壁と腰の間に手のひら一枚分の隙間があり、耳たぶ、肩、中指、くるぶしが一直線上にあれば正しい姿勢となります!

*猫背の場合は耳が肩よりも前にでてしまっている状態です。

猫背は筋肉が硬くなっており、血流もリンパの流れもとても悪い状態^_^;

猫背を解消することで、これらの流れが改善され、老廃物が排出されやすくなるので疲れにくい体になります!

*姿勢を正すと、ダイエットにも効果があります!

なぜなら、正しい姿勢を保つために筋肉を使うので、代謝が上がるからです(^^)

座っているだけでも正しい姿勢と悪い姿勢では20%もの代謝の差がでるらしいです!

それに、姿勢が悪いと内臓が圧迫されて、消化が悪くなり、便秘にもなりやすくなってしまいます。

*姿勢が悪いと、体の一部に負担をかけることになるので、血流が悪くなり、代謝も悪くなり、むくみや冷え性になります。姿勢改善でそれらの症状も改善することができます。

*猫背の人は、背中が丸まっているので、胸が常に縮こまった状態になり、呼吸が浅くなりがちです。それが原因で、自律神経も崩れてしまうかもしれません。

*姿勢の悪さからくる胃腸の圧迫により、不必要な毒素、老廃物が排出されにくくなるので、美肌にも影響がでてしまいます。

*姿勢が悪くなると、肩や首にとても負担がかかるので、筋肉が緊張し続けて、血流が悪くなり、疲労が蓄積され、肩や首のコリの原因になります。正しい姿勢を保てば肩や首の負担が軽減され、コリの解消にも繋がります。

*姿勢が悪いと下を向いて生活する癖ができてしまい、そのせいでネガティブな思考になりやすくなります。老けてみられてしまったり、人からの印象も悪くなってしまいます。

このように、姿勢改善によっていろいろな効果が期待されます(^^)

興味のある方は一度らっく整体整骨院で、姿勢の写真を撮ってみて下さい!

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