膝痛
2019.04.12
今日は膝痛について書いていきます。
○変形性膝関節症
痛みは炎症が起こることで生じます。
軟骨の摩耗や関節変形が進むと膝の動きは制限され、曲げ伸ばしがしにくくなります。
○立ち上がり、歩きはじめ、長く歩くと膝が痛む、休めば痛みは取れる。
○歩くと膝が痛み、正座、階段の昇降が困難。
○変形が目立ち、膝の曲げ伸ばしがしにくくなり、歩行も困難(日常生活が不自由)
◎治療、ケアについて
病院で行われる治療はその他の症例と同様に〈保存療法〉〈手術療法〉があります。
治療法の選択は問診、診療、検査の結果をもとに重症度に応じて行われます。
最も大事なケアは早い段階で筋力をしっかりさせること、そして安定した動きで軟骨の摩耗を防ぐことです。ただし痛みや腫れがみられるような急性期においては患部に負担がかからないように安静にしましょう。
○ジャンパー膝
膝の伸展のしすぎで膝蓋腱が膝蓋骨との付け根で炎症をおこし、ひざの前面に痛みを感じます。バレーボールやバスケットボールの選手によく見られます。ウォームアップやストレッチ、運動後のアイスマッサージなどで改善します。
○関節リウマチ
関節リウマチは原因が分かっていない疾患の1つです。
膝の中の滑膜が異常に増殖しています。
ここからいろいろな物質が出て、軟骨が破壊されます。
そしてこのように足の指の形も変形してしまいます。
今ではリウマチをコントロールするいい薬が出てきましたから、変形が進行したひどいリウマチの患者さんはだいぶ減りましたが、やはり破壊が高度になると、手術を選択せざるをえません。

マッサージでコリをほぐします。
①脚の付け根の外側
椅子に座り、脚の付け根の外側を掌でまたは親指でグリグリ回しながら押します。
②膝上の外
椅子に座った状態で骨の少し上の硬い部位を手の親指で触ります。上から押す形でも構いません。
力の入り方は個人差がありますので両手を使ってでも、片手だけでも大丈夫です。
ここが固くなると膝の外側に痛みが出やすくなります。
③膝の裏
裏側の少し内側と外側を下から持ち上げる感じで押します。
慣れるまで片方の脚を両手でほぐして下さい。
慣れれば両脚をいっぺんに出来ます。ここが固くなると膝が伸びにくくなります。
④ハムストリングス
大きな筋肉なので両手で掴んでほぐして下さい。
⑤膝蓋骨
椅子に座り脚を前にポーンと前に伸ばした状態でお皿を上下に動かしてください。
上下、左右、斜めに動かします。お皿の動きが悪いのは、周りの筋肉が固くなっているからです。
もし動きが悪かったら円を描くイメージでさすります。少し押しながら回すと良いです。
なにかお身体の事で気になる事がございましたららっく整体整骨院までご連絡ください。
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腰痛について
2019.03.29
こんにちは!
あなたは腰に痛みはありませんか?
らっく整体整骨院では、腰痛で来られる患者様は多くおられます。
腰痛は2足歩行する人間にとって重大な問題の1つであります。一生の内に80%以上の人が腰痛を経験するというデータが報告されています。

あなたの周りにも実は腰痛で困ってる方はいらっしゃるかも知れません。
そんな腰痛について、どんなパターンがあるのかを5パターン、書いていきます。
①急性腰痛
○症状
2、3日の安静で効果がない場合や、身体を動かさないのに腰痛がある、安静にしていても余計にひどくなっていくときなどは他の疾患も考える必要があります。
脚に痛みやシビれがある、感覚障害がみられる、力が入らない。
○予防
ハイヒールはできるだけ避けて、歩きやすい靴を履いてください。
太りすぎない配慮も必要です。
洗面の際は、膝、股関節を軽く曲げるようにして下さい。
背骨を支える筋肉が弱くなると腰への負担が大きくなります。
腰痛体操などで柔軟性を保つことが大切です。
②慢性腰痛
・職業性腰痛について
1、作業要因に 2、環境要因 3、心理・社会的要因 4、個人的要因 があげられます。
慢性腰痛が発症する原因として「腰への負担」とストレスなどの「心理社会的要因」が挙げられます。
安静することだけが治すことではなく、活動できる範囲内で日常生活の改善や工夫、適度な運動などで症状が改善することも多く、再発も予防できます。
③腰椎椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアを疑うときの症状
1、腰から下の部分にしびれが広がる
2、痛みやシビレから、足の感覚が鈍くなったり、歩くときなどの動作がしにくくなる。
3、脚の激痛や強いシビレから、尿が出づらくなったとき。
検査法としては
『SLRテスト』と『FNSテスト』があります。
下肢伸展挙上テストを別名をSLRテスト、大腿神経伸展テストは別名をFNSテスト、と言います。
④腰部脊柱管狭窄症
背骨内部の神経や脊髄の通り道である脊柱管が狭くなることによって、腰痛や下肢の痛み、シビレなど様々な症状が現れる病気です。
特徴的な症状としましては、歩行時に休息と歩行を繰り返す「間歇性跛行(かんけつせいはこう)」があります。
腰痛の症状はあまり強くなく、安静にしているときには症状は出にくいですが、立っていたり歩いていたりしているときには太ももや膝から下にしびれが出て歩きづらくなります。
しかし、前かがみになったり腰かけたりすることでシビレは軽減されます。
⑤腰椎分離症
10歳代前半のスポーツ活動をしている青少年に起こりやすく、運動時の痛みを症状とし普段の生活では問題ないことが多い。背中をそらすときに痛みが増すことが特徴。前かがみの体制が制限される。
腰椎の後ろ半分の椎弓という部分があります。ジャンプして着地するなどの動作で力がかかります。力がかかる行動が繰り返されるとひびが入ってきます。一番下の腰椎に好発します。
腰椎の「ひび」の部分に力がかからないようにコルセットをします。筋肉のバランスのために腹筋訓練や背筋と大腿部の筋のストレッチも大切です。
骨がつく見込みがある場合は長く6ヶ月継続して骨がつく努力をしましょう。
お身体に不調があらわれたり、気になる事がございましたららっく整体整骨院までご連絡下さい。
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アキレス腱周囲炎
2019.03.15
こんにちは(`・ω・´)
身体が華奢な割に、ふくらはぎが太めな田中秀臣です(`・ω・´)

お元気ですか(ㆁωㆁ*)
お身体に不自由はないですか(*‘ω‘ *)
脚周りに痛みが出たことはありますか?
膝や足首など関節に出ることや、肉離れなど筋肉に痛みが出ることもありますね。
今日は特にかかととふくらはぎを繋いでいるアキレス腱。そして、その痛みについて書いていきます(*‘ω‘ *)
スポーツなどの繰り返しの負荷によってアキレス腱や腱の周囲の膜に炎症が起こり、アキレス腱の痛みとして発症します。
安静時の痛みは無いことが多く、運動時に痛みが出る人が多いです。
主な症状としては、アキレス腱がついている骨の付着部より2〜5cm以内に痛みが生じ、周囲に熱感、腫脹がみられるモノです。
治療は保存的な治療法が基本で、患部の安静を図りアキレス腱への負荷を減らすために、ヒールの高い靴を履くことがあります。そうすることで疼痛が緩和されます。
下腿三頭筋の筋力アップを図ることやストレッチなどが再発予防に有効です。
アキレス腱周囲が起こる原因としては、
①ふくらはぎの筋肉が急激に収縮したことによってアキレス腱が過緊張され、アキレス腱に微小な断裂が起こる。
②長時間のランニング等による摩擦。
③連続したジャンプ動作などによりアキレス腱に過度のストレスがかかる。
④ふくらはぎの筋肉に柔軟性が欠け、固く、短くなり、アキレス腱が絶えず緊張している。
⑤着地時にかかとが内側か外側へ回転することによりアキレス腱にストレスがかかる。
⑥その他 練習場所など
それでは!
アキレス腱のストレッチを紹介します!
立ったまま壁に両手を付かせます。
↓
右足を1歩分下げます。
↓
アキレス腱が伸びるように、
重心を下げながら腰を前にゆっくり動かします。
次に、ふくらはぎの体操をお伝えします。
立ったまま両手を壁につかせます。
↓
かかとをゆっくり上げて、ゆっくりおろします。
↓
20回繰り返し行いましょう。
無理しない程度に行いましょう。
ふくらはぎをストレッチして、体操することでアキレス腱周囲炎の再発予防に有効です(`・ω・´)
アキレス腱周囲炎について書きました。
お身体の事について不調、質問等ありましたららっく整体整骨院まで是非ご連絡下さい(`・ω・´)☎♪
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扁平足
2019.03.08
こんにちは、らっく整体整骨院の田中と申します。
今日もブログを書いていきます。
お身体のことについて書いていきます(・ิω・ิ)
症状的には大したことなさそうでも、重症化すると手術しなければいけないものは沢山あります。
高血圧も症状が進むと脳梗塞や心筋梗塞になり手術が必要になることがありますね。
扁平足も同じで、重症化すると手術が必要になる場合があります。
あなたは扁平足を ご存知ですか?
堺市北区で偏平足の問題解決の得意ならっく整体整骨院が答え合わせをしましょう、説明します(・ิω・ิ)/
扁平足とは土踏まずがない足のことです。
土踏まずは赤ん坊の時にはなく、歩くことにより次第に形成されていくものです。
土踏まずが作られるのが8歳頃なので
8歳を越えてもなお作られないと一般的に扁平足と言われます。
また、一旦形成されたはずの土踏まずは
なんと、無くなることもあります。
体重の増加や運動不足が原因であることが多いです。
扁平足であっても、すぐに歩くことに支障が出るわけではありません。
扁平足だと路面からの衝撃の吸収することが難しくなったり、衝撃を緩和することが難しくなったりします。
それは土踏まずのタワミが 体重による足への衝撃を軽減してくれているからです。
外傷性のモノなどは改善できない場合が多いです。しかし、発育期の靴が合っていないなどの時は、改善されやすいです。
全身と足の運動によって筋力を高め、足底板を使用することで改善される見込みがあります。
足指の筋肉は足裏のアーチを支えるのに大事な働きをしています。
これを鍛える為には裸足での生活をして、足指を積極的に使うようにしましょう。
幼児期の扁平足では、足裏の筋肉を鍛える事で次第に改善される事があります。
爪先立ちで歩いたり、足の裏の外のフチだけを使って歩いたりすると、良くなりやすいです。
成人期の扁平足の予防では適正体重を保つことも大事です。
アキレス腱が固くなっている場合が多いのでストレッチや体操をしましょう。
アーチの低下が明らかな場合はアーチサポート付きの足底板が処方される場合もあります。
アーチを足底板によって作り出す事で痛みが軽減されます。
今日は扁平足について色々と書いていきました。
最初にも書きました。
高血圧が重症化して手術が必要になったり
扁平足も重症化すると手術が必要になったりするので、
最低限の健康を意識することは大事なことだと感じます。
寝たきりな生活がイヤならば、筋力がある程度低下することは必ずありますよね。みなさんが知っている事実でございます。筋肉を強くしておくなど、お身体の未来図を考えてみても良いかもしれませんね。
今日は扁平足についてでした。
お身体の事について疑問に思うことございましたら堺市北区の らっく整体整骨院まで是非是非ご連絡下さい!٩(・ิω・ิ)
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肩関節周囲炎(五十肩)
2019.02.26
こんにちは!
らっく整体整骨院の田中秀臣です。
たくさんの人を元気にするために日々取り組んでいます。
今日はその取り組みの中で役立ちそうな情報をブログで配信してみなさんにお届け出来ればと思います。
まずはじめにお聞きしたいことがあります。
あなたは、身体の不調はありませんか?
膝が痛い、腰が痛い、脚がしびれる、肩周りが動きにくいなど色々あると思います。
今日は肩関節の痛みについて書いていきます。
特に肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)について書いていきます。
※これより下では肩関節周囲炎で書いていきます。
肩関節周囲炎の原因は、身体年齢と関係性があり、身体年齢の上昇により固くなった肩関節を動かした際などの 炎症 が主な原因となります。
肩関節は主に3つの骨とその周りを筋肉で覆う形で構成されています。
背中側にある肩甲骨、首の方に伸びる鎖骨、腕の上腕骨。その周りに筋肉がたくさん付いていて骨を動かします。
肩関節は、腕と体幹の骨が大きいのにもかかわらず、くっついている部分が少ないので、様々に動かせることが出来るようになっています。
そして周りに付いている沢山の筋肉が伸び縮みすることによって様々な動きが可能になっています。
もともと沢山動かせる肩関節ですが身体年齢が上がることにより筋肉が固くなると動かしただけで炎症が起こります。
ーーー筋肉の説明ーーー
筋肉は輪ゴムで例えると分かりやすいです。
「新しい輪ゴム」は伸び縮みがたくさんでき、強めに引っ張っても切れないですね。
それに比べて、
「古い輪ゴム」は硬い感じで、伸ばそうとしたら切れることもあり、伸び縮みの機能が落ちています。
身体年齢が上昇し固くなった筋肉も
古くなった輪ゴムと同じように伸び縮み機能が落ちているので許容範囲以上に動かせば切れます。許容範囲以上にぶつけても切れます。
ーーーーーーーーーーー
身体年齢が上がれば筋肉の炎症が起きやすくなるメカニズムは分かりはったと思います。
ここからは肩関節周囲炎の際の改善方法をお伝えしていきます。これは肩関節周囲炎の予防法にもなります。
固くなってからでも肩の血行を良くして柔らかくしていきましょう。
○肩を温める。
○肩をぐるぐる回すなど簡単な体操をする。
※痛みが出る場合は炎症がひどくなるので無理に動かさないで安静にしてください。
もしも、肩の痛みがありましたら五十肩の症状がありましたら安静に整骨院か病院に行きましょう。
最後までご覧頂き、ありがとうございます。
お身体のことで分からないことや お問い合わせ等ございましたら 堺市北区のらっく整体整骨院まで
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股関節痛
2019.02.12
こんにちは!らっく整体整骨院の田中秀臣です( ・`ω・´)
股関節ってどこかご存知ですか?
みなさん、だいたい分かりますね。題名にもある通り、今日は股関節の話をしていきます( ・`ω・´)
股関節は、骨盤と大腿骨で成り立っています。
そして、上半身と下半身を繋ぐ大事な部分です。
バランス良く立ったり、座ったり、歩いたり、走ったりなどの動きを補佐する重要な場所であります。
なので、股関節に少しでも不具合が生じてしまうと様々な動きの制限が起こります。
今日は、股関節の痛みの中でも変形性股関節症について書いていきます。
変形性股関節症とは、股関節の軟骨がすり減って関節が変形する病気の事を言います。
初期には足の付け根やお尻、膝の上部にこわばりや重さや動かし辛さを自覚し、主に立ち上がりや歩きはじめの動作で痛みを感じる事があります。
進行すると痛みが強くなることが多く、昼夜を問わず常に痛みが続くことも少なくありません。
日本では大部分は小さい頃に先天性股関節脱臼があったほうがその影響で成人してから変形性股関節症を発症すると言われています。
○原因としては
・先天性股関節脱臼
・臼蓋形成不全
女性になりやすく、上の2つによるものがほとんどで9割ほどがそうです。
股関節痛の改善方法として
○運動療法
筋肉には関節への負担や衝撃を和らげる役目があるので症状の進行や痛みの進行を抑える効果があります。
①中殿筋(おしりの筋肉)の運動
・横に寝ます。
上になっている脚を天井の方に上げます。
5秒キープします。
そして下げます。
この動きを20回しましょう。
わざわざスポーツジムに行かなくても自宅で出来ますね
②温水プールでの歩行は関節への負担が少なくて済むので理想的です。
③スポーツジムなどにある器具を使ったトレーニングは負担が大きいので変形性股関節症の人は注意が必要です。
運動することは予防でもありますが、筋力を上げていると、いざ手術!となっても筋力があると、手術後の回復にとても有効となってきます。
○温熱療法
患部を温めたホットパットなどで温めます。
自宅でも安全にできて、痛みや血流改善に効果を発揮します。
あとは病院で手術をするという選択肢もあります。手術の方法は骨切り術と人工関節にするなどがあります。
最後まで読んで頂きありがとうございました\(๑^o^๑)/
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筋緊張性頭痛
2019.01.30
こんにちは!頭痛で悩んでいませんか?
らっく整体整骨院のスタッフの田中秀臣です。
この頃 寒いです。今日なんて大阪の晩は特に寒く 最低気温-1℃と天気予報で見ました^^;
そんな日は特に身体を暖めることが大事です👍
身体を暖めることが頭痛予防にもなることが分かっています。このブログで紹介していきます〜٩(๑òωó๑)۶
「筋緊張性頭痛」は頭痛の中で最も頻度が高い病気であります。
この頭痛は頭または首の後ろに締め付けられている感。圧迫されているような感覚があります。
偏頭痛はズキズキと脈打つような頭痛を特徴とします。
筋緊張性頭痛の程度は軽いことが多く、同じ筋緊張性頭痛でも頻度によって「反復性緊張性頭痛」(頭痛が時々ある)「慢性緊張性頭痛」(頭痛がほぼ毎日ある)と2タイプに分けられます。
事務作業など長時間同じ姿勢で作業を続けていると首や肩の緊張が高まります。
そうなれば頭痛が起こりやすくなり、きっかけになります。
身体を動かすと少し楽になります(`・ω・´)ゞ
頭痛以外には肩や首のこりという症状があります。
頭痛の持続時間は30分〜7日間です。
筋肉が緊張して起こるものは筋肉に乳酸などの老廃物がたまり、周りの神経を刺激することで痛みを起こしています。
筋緊張がない場合でも精神的ストレスは頭痛を引き起こす事があります。
時々起こる筋緊張性頭痛の「反復性緊張型頭痛」の場合は治療を必要としません。
身体を動かして筋肉をほぐしたり、血行を良くなるように入浴したりマッサージするなどが効果あります(`・ω・´)ゞ
○筋緊張性頭痛にならないようにするために
筋緊張性頭痛を予防するには心と身体のストレスと上手に付き合っていく事が大切になります。
パソコンなど同じ姿勢が長引くようなら休憩をはさみ、ひと息ついて身体も気分もリフレッシュ出来ます。
あたためるのも効果的です。
あたたかい お風呂につかりリラックスすること。
ふかふかの布団であたたまって寝る事。
この時期は特に冷えやすいのであたためてあげましょう。
リラックス出来る時間を自分に作ってあげることは とっっても良いことですよ。
自分のためにも時間を使ってあげてくださいね。
頭痛の予防に是非身体をあたためてあげましょう。
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